テアニンはどんな成分?不眠症の人がサプリからテアニンをとりたい理由は

ストレスと睡眠の関係性

「疲れが溜まっているはずなのになぜか眠れない」「何回も途中で起きてしまう」なぜこのような状態になってしまうのか、もしかしたらストレスが影響しているのかもしれません。人間はストレスを感じると、睡眠を妨害する働きのあるコルチトロンビンというホルモンが分泌されることがわかっており、これによって眠れなくなってしまうのです。布団に入ってから一時間たっても眠れないのなら、かなりのストレスを感じている可能性が高いです。また、眠れないという日々が続くと、それ自体がストレスとなり、悪循環になってしまうこともあります。睡眠不足が続くと、昼間に眠たくなり、仕事にも大きな支障がでてしまうので、睡眠不足の原因となるストレスは適度に解消しなければなりません。

テアニンには睡眠促進効果がある

テアニンとは、お茶に含まれるアミノ酸の一種で、お茶の旨味に関係している成分です。お茶を飲むと「ほっこりする」という感覚がありますが、それはこのテアニンの働きによるものなのです。テアニンを摂取した人の脳を調べると、人がリラックスしている時に現れるα波の出現が活発化することがわかっています。つまりテアニンにはリラックス効果があるということです。また、脳の興奮に関わるホルモンの量を調整したり、自律神経を落ち着かせる働きもあるため、ストレス解消にもつながります。ストレスには睡眠を妨害してしまう働きがあるため、テアニンには睡眠不足を解消する効果もあるということになります。睡眠不足で悩んでいる方には、テアニンを積極的に摂ることをおすすめします。