「子どもライフスタイル調査2013冬」の調査結果で、男子小4~6年生の15%、女子小4~6年生の28%がボーカロイド楽曲を聴くと回答!

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株式会社アスキー・メディアワークスと株式会社角川アスキー総合研究所による『子どもライフスタイル調査2013冬』の調査結果が公表され、男子小学生の12.9%、女子小学生の19.9%がボーカロイド楽曲を「よく聴く」または「たまに聴く」と回答していることが分かりました。

ボーカロイド(初音ミクなど)
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高学年になると男子小4~6年生の15%、女子小4~6年生の28%がボーカロイド楽曲を
「よく聴く」または「たまに聴く」と、その比率が高くなっています。

ボーカロイドの楽曲に関しては基本的にはテレビで流れていないものなので、知るきっかけがインターネットであると仮定すると、20代以上の人には今の小学生はそんなにパソコンやスマートフォンを使ってるのか!?と思われるかも知れませんが使っています。

自分で使っているデジタル情報機器
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複数回答なので全体の何割がインターネットに接続できるデジタル情報機器を使っているのかは分かりませんが、少なくとも半数以上は使っていることが分かります。

以下はメディア接触時間の調査結果ですが、それぞれの項目で見ていない、使っていないなど“0分”の回答を含めた平均時間ということで、

メディア接触時間
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パソコンは約50%の小学生がみているので、パソコン持っている人の中では男子小学生で平均50分、女子小学生では平均40分程度1日にパソコンを見ていることが分かります。スマートフォンに関しても、約10%の小学生が持っているので、スマートフォンを持っている小学生の中では男子小学生、女子小学生共に約110分~120分程度1日にスマートフォンを見ているのことが分かります。

今回の調査からは分かりませんが、

インターネットに接続できるデジタル情報機器を持っている小学生の数
   ↓
その中で動画共有サイトを見る小学生の数
   ↓
ボーカロイドを聴く小学生の数

が分かれば、インターネットに接続できる電子機器を持っている小学生の中から、動画共有サイトを見る小学生の比率、その中からボーカロイド楽曲を聴く比率が分かり、インターネットを使う小学生にどの程度ボーカロイドが浸透しているか分かりより面白かったかも知れません。

小学生はまさにボカロネイティブですからね。こういう子供達の耳にボカロ楽曲がどのように聞こえているのかが大変興味深いです。

以下の調査結果には小学生のライフスタイルについての様々なデータが載っているので、気になる人はぜひチェックしてみて!

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■調査概要

調査期間は2012年12月1日~2013年1月21日、調査方法は雑誌「デンゲキニンテンドー for KIDS」、「キャラぱふぇ」の読者を対象に調査を実施し、回答者から小学生のみを抽出して集計したものになっています。

■集計サンプル数:合計785 件
男子 小1~3 年生 141 件
男子 小4~6 年生 91 件
女子 小1~3 年生 296 件
女子 小4~6 年生 257 件

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『子どもライフスタイル調査2013冬』 結果のお知らせ

こちらの記事もどうぞ→ 日本レコード協会による「音楽メディアユーザー実態調査 2012年度版」が公開!10代女子のボーカロイド楽曲購入率がすごい!

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