ボーカロイドのライブの生っぽさについて本気出して考えてみた


初音ミクのライブ動画を見て友達が一言「なんで映像に手振ってるの?引くわ~」

この一言をきっかけにボーカロイドのライブの生っぽさについて本気出して考えてみた。たしかに、ボーカロイドの声があらかじめ打ち込まれたものである以上、セリフまでもが始めから一字一句決まっている。そこに生の感覚はない。たしかに演奏は生だけれども、主役がボーカロイドであるのだから、ボーカロイド自身のライブ感がやっぱり重要だと思う。

じゃあどうしたらボーカロイドのライブがもっと生っぽくなるのか?今回は技術的な制約は無しにして考えてみたい。

一番未来的な発想でいくなら、ボーカロイドが人工知能で動いて自分の意思でライブを行うこと。完全にSFの世界だけれど、本当にライブ感を出すならこの方法が一番ありうるのではないだろうか。

二番目の方法は、歌の打ち込みを生でやる方法。これなら打ち込む人のオリジナリティが出るので、ライブ感も出る。ただ、ボーカロイドが打ち込む人のツールになり下がるので、1人の自立したキャラクターとして考えている人には違った感じになってきてしまう。これでは、ボーカロイドが主役ではなく、打ち込むアーティストが主役になってしまう。

三番目の方法は、振付けをモーションキャプチャーでリアルタイムで再現させる方法。これなら、ボーカロイドが主役であることを保てるので、個人的には一番現実的だと考えている。というかぜひやってみてほしい。

ただ今までの話を全否定するようで申し訳ないのだけれど、観客はボーカロイドのライブに従来のライブと同じようなものを求めているのだろうか?従来の、アーティストの曲が生で聴けるっていうライブ感も大事だが、それ以外のたくさんの魅力をボーカロイドのライブは秘めていると思う。極端な事を言えば、声が出てるだけでも楽しいのだ。あとは、それをどうやって引きだしていくのかを考えることが重要かもしれない。

日刊VOCALOIDガイドは初音ミクなどのボーカロイド情報サイトです。日刊VOCALOIDガイドをフォローして、最新のボーカロイド情報がゲットしよう。下のコメント欄で熱いコメントもお待ちしています!

関連しているかも知れない記事

    関連する投稿が見つかりません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>